令和8年度 全国水道研究発表会において研究論文2編を発表しました
2026年10月21日~23日に長崎市で開催された、 公益社団法人日本水道協会主催の「令和8年度 全国会議(水道研究発表会)」において、 機械学習を活用した浄水場の運転管理技術に関する研究成果2編を発表しました。
今回の発表では、浄水場におけるマイクロ水力発電の効率的な運用を支援する電力需要予測手法と、 かび臭物質の除去に用いる粉末活性炭の注入率予測システムについて、 それぞれの研究成果を報告しました。
いずれも実際の運転データを活用して機械学習モデルを構築し、 現場の運転判断を支援することを目的とした取り組みです。
当社は今後も、上下水道施設の維持管理で培った技術と経験にAI・デジタル技術を融合させ、 運転管理の高度化、効率化および持続可能な水インフラの実現に取り組んでまいります。
十勝中部広域水道企業団様、兵庫県企業庁様には 本研究を行うにあたりご協力を賜り誠にありがとうございました。
【会場】

【発表論文】
1.浄水場マイクロ水力発電における逆潮流抑制を目的とした 最低消費電力予測および低負荷リスク判定手法の検討

2.かび臭物質に対する機械学習モデル活用した活性炭注入予測システムの構築(Ⅱ)


