持続可能な社会への貢献

脱炭素社会への取り組み

「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、脱炭素化に向けた取組みを推進してまいります。

目標

  • 上下水道施設の省エネ・創エネ対策への取組みを推進します。
  • 温室効果ガス排出量の少ないプロセスや機器への変更について対策を進めます。
  • 電力使用状況のモニタリングを本社及び主要事業所において強化し、適切な省エネ対策を実施します。

SDGsへの取組み

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アセットマネジメントの推進

上下水道施設は、土木・建築・機械・電気・計装などの多様な設備から構成され、その信頼性の確保は、都市機能の維持と市民生活の安心・安全に不可欠な重要課題です。私たちは的確な設備診断技術や設計の下で、施設機能の維持・更新に努めてまいります。

目標

長期的な時間軸及び予防保全を採り入れたアセットマネジメントの管理手法を導入し、適切な施設運用の下で顧客及び当社の資産価値向上を図ります。

社長方針(品質方針・環境方針)

私達は、宇宙的視野で物事を捉え、社会に貢献することを基本方針として、次に示す活動を推進します。

  • 法令遵守
  • 顧客重視
  • 安心、安全なサービスの提供
  • 環境保護と汚染の予防
  • 人材育成

これらのことを実現するために継続的改善に努めます。

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